これは憶えておきたい!不安な感情を表す5つのしぐさ

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相手の気持ちを表情やしぐさから読み取ることがうまい人がいます。言葉に表れない繊細な感情を読み取る人は、ビジネスでもプラスに働くことが多いようです。ちょっとうらやましいですよね。そこでしぐさからわかる心理を集めてみました!

言葉よりもしぐさは雄弁に気持ちを表す!?

言葉にならないしぐさなどによる意思疎通を「ノンバーバルコミュニケーション」と呼びます。根拠はわからないものの、ネットなどにはノンバーバルコミュニケーションが言語より多くの情報を伝えていると書かれているものもあります。

実際、言葉にならない想いを、しぐさや表情で表現することは珍しくありません。ただ、問題は言葉ほど明瞭に意味が分からないことでしょう。そこで『FBI捜査官が教える「しぐさ」の実践解読辞典407』(ジョー・ナヴァロ(著)/河出書房新社)から、いくつかのしぐさを紹介しましょう。今回は不安などを表すしぐさです。

①会議などで目を閉じる

寝ているわけではなく、会議などで長めに目を閉じている人がいます。これは「遮断行動」と呼ばれるものだそうです。心配や疑念、気がかりを示す動作で、特に長く目をつぶっているときは深い心配がある場合が多いとのこと。

会議などで目をつぶっている人がいたら、その内容で不安を感じているのかもしれません。

②早口になる

ゆっくり話す人もいれば、早口で話す人もいます。それはコミュニケーションの癖ですが、いつもより早口だったりする場合は要注意です。直前の質問にストレスを感じている、または答えたくないと感じている場合が多いそうです。

ウソをついている時などに、いきなり早口になるのはかなりわかりやすい表現でしょう。

③腹など体の前面を覆う

ハンドバックやカバン、枕などを抱いて体の前面を隠すのは、話し合いの内容に不安や不快を感じている証拠だそうです。人間は脅威を感じると、さまざまなものを抱えて腹を守ろうとする習性があるそうです。

家族や恋人が枕やクッションをいきなり抱え始めたら、自身の態度や会話内容が相手に不安を抱かせている可能性があるので注意しましょう。

④ふとももをこする

強いストレスをなだめる効果のあるしぐさです。通常はテーブルや机などに隠れて行うので、あまり目にすることはないそうですが、万が一見かけたら、どうしてストレスが高まってしまったのかを考えてみましょう。

⑤足を後方に引く

イスに座っているときに、急に足を引いて椅子の下に隠してしまう場合は要注意です。特に面接などで、このしぐさをする場合は、直前の質問に答えにくいと不安に感じている場合が多いからです。

この動作は目立つので、自分が面接などでこうした動作をしないように気を付ける必要もあるでしょう。

どうでしたか?言われてみれば、不安そうなしぐさだなと感じたかもしれません。こうした動作をしてしまうのは無意識なので、自然に出てしまうのだそうです。逆に、こうした動作が不安を表すのだとわかっていれば、しぐさを止めることができるかもしれません。

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